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【PROSPEX】新発売HBC001Jと旧モデルSBEJ009はどう違う?HBC001Jを徹底レビュー


 

PROSPEX プロスペックス Diver Scuba 3days GMT HBC001J 自動巻 メンズ

¥247,500 (税込)
 


こんにちは。チックタックイーアスつくば店です。
本日は発売されたばかりのSEIKOの新作HBC001Jの魅力をたっぷりレビューしていきたいと思います。
 


SEIKOの中でも冒険家やダイバー、スポーツ選手などプロの使用にも耐えうる高いスペックを備えた
プロスペックスシリーズ。

今回ご紹介するモデルはそんなプロスペックスの中の最新モデルです。
 


深いグリーンダイヤルとグリーンベゼルが特徴的なコチラのモデルは
300m空気潜水用防水使用の本格ダイバーズ機械式腕時計。
 


ダイバーズ時計らしいルミブライト(夜光)が塗布された大きめのインデックス
 



 


水中での視認性に優れたどっしりとした太い時分針にもルミブライトを塗布
 


時差のある2つのタイムゾーンの時刻を表示するためのGMT針は他の針との差別化を図る為
ゴールドを採用
デザイン面でもワンポイントに。
 


秒針も視認性を高めるためルミブライトの下には赤のポインターをデザイン。
実用性を考えたスポーティーなダイバーズデザインになっています。
 


ベゼルにはセラミックを採用

 


セラミックは傷に強いという特徴があります。
また独特の艶があるのでデザイン面でも優れており
このモデルも非常に美しいグリーンベゼルになっています。
 


ベゼルサイドも操作しやすいようにしっかりとデザインされています。
 


ケースデザインにも強い拘りが。

 




 


ポリッシュ仕上げの面をヘアライン仕上げの面で挟み込むような多面的なデザインになっています。
立体感が生まれるので高級感が増し

ポリッシュ仕上げの箇所に肌が映り込むことで時計が肌に馴染むようデザインされています。

 


ケースサイズは横:42.0mm
ダイバーズらしいやや大きめのサイズ。
 


厚みは13.3mm
 


低重心になるよう設計、デザインされているので
このハイスペックにもかかわらず着け心地は良好。
手首にピタッと吸い付くような着け心地です。
 


今回、発売されたHBC001Jは2023年に発売されたSBEJ009の進化モデルといえます。

SBEJ009は大谷翔平選手が着用したことでも大きな話題となり
当店でもこの価格帯の時計としては異例の大人気モデルとなったのですが

今回HBC001Jが発売されたことによりSBEJ009は製造終了が確定しています。

少しの間、新旧モデル両方が店頭に並ぶことになりますが
どちらを買うべきなのか。
新モデルは旧モデルからどこが進化したのか。

ここからは新旧モデルの違いをご案内していきます。
 


左)新モデルHBC001J 右)旧モデルSBEJ009

上記写真が新旧モデルを並べたものなのですが正直見た目は一緒です。

ケースサイズは両方とも縦:48.6mm 横:42.0mmと同じサイズの為
見ただけの印象だと何が違うのかわからないというのが本音。

後述しますが厚みのみ若干変更があるので全体のフォルムが微妙に違うはずなのですが
正直、肉眼ではわかりません。

以下の赤い箇所が新旧モデルで変化した個所となります。
 


※旧モデルSBEJ009 スペック記載が200Mに。 価格¥218,900 (税込)

SBEJ009スペック
【仕様】自動巻(キャリバー:6R54)日差+25秒~-15秒
【縁部素材】SS(ステンレススチール)
【胴部素材】HICDC(ダイヤシールド)
【裏蓋素材】HICDC(ダイヤシールド)
【風防素材】サファイアガラス
【バンド素材】メタル(留金:ワンプッシュダイバーエクステンダー方式)
【防水性】200m空気潜水用防水
【ケースサイズ】縦:48.6mm 横:42.0mm 厚さ:12.9mm ベルト幅:20mm 重さ:176.0g
【原産国】MADE IN JAPAN
 


※新モデルHBC001J スペック表記が300Mに。 価格¥247,500 (税込)

HBC001Jスペック
【仕様】自動巻(キャリバー:6R54)日差+25秒~-15秒
【縁部素材】SS(CE表示板)(ステンレススチール)
【胴部素材】HICDC(ダイヤシールド)
【裏蓋素材】HICDC(ダイヤシールド)
【風防素材】サファイアガラス
【バンド素材】メタル(留金:ワンプッシュダブルロックダイバーアジャスター方式)
【防水性】300m空気潜水用防水
【ケースサイズ】縦:48.55mm 横:42.0mm  厚さ:13.3mm  ベルト幅:20mm 重さ:188.0g
【原産国】MADE IN JAPAN

上記の通り機械は新旧ともに6R54を積んでいるので精度は変わらず。
大きく変わるのが防水の仕様で

旧モデルが200m空気潜水用防水に対し新モデルは300m空気潜水用防水とさらに高い潜水用防水に進化しています。

もちろん本格的にダイビングをする方にとっては重要な進化ですが
一般的な生活をするだけなら旧モデルのスペックでも十分すぎる非常に高い防水性を備えているので問題ないレベルです。

また、防水性が高まった関係で新モデルの方がやや厚みが増していますが両方着け比べても
違いは正直わからなかったです。

同じく防水性が高まった関係で重さも新モデルの方が若干、重たくなっています。
こちらに関しては着け比べると差を感じました。

そして防水性以外で大きく変わったのがベルトの仕様です。
 


旧モデルSBEJ009 ワンプッシュダイバーエクステンダー方式
 


旧モデルはSEIKOダイバーズらしい比較的、SEIKO好きには馴染のあるデザイン。
 


こちらのベルトでも堅牢製は十分で着け心地も良く
ダイビングをされる方がウェットスーツの上からでも着用できるよう
普段使いのサイズから工具を使わないでサイズをやや大きくする仕組みもついていました。
 


新モデルHBC001J ワンプッシュダブルロックダイバーアジャスター方式
 


新モデルのベルトは更に進化していて見た目が非常にすっきりとした印象に。
 


上記写真が通常時のベルトなのですが
バックル横のボタン押しながらベルトをスライドさせると・・・
 


最大約15mmまでベルトの長さの伸ばすことができます。
普段は収納した状態で着用し
ウェットスーツを着る時はワンプッシュで伸ばすことができるのでとっても楽。
 


しかもこの調整は約2.5mmずつ、6段階で行えるので
金属ベルトではなかなか難しいミリ単位での微調整が可能。理想の着け心地に近づけることができます。

手首は季節や時間等でむくみが出やすい方もいるので実はかなり嬉しいポイントです。
 


※上の写真は新モデルHBC001J

長々とHBC001Jの魅力と新旧モデルの比較をお伝えしてきましたが皆様イメージは掴めたでしょうか。

「防水性」「厚さ」「重さ」「ベルトバックルの仕様」こちら4点が新旧モデルで変更になった箇所です。
 


※上の写真は新モデルHBC001J

旧モデルが価格¥218,900 (税込) 新モデルが価格¥247,500 (税込)

この価格差を上記のスペック差と比較してどう捉えるか。
旧モデルSBEJ009は生産終了となったため現在の在庫分がなくなると手に入らなくなります。

両方を比較して選べるのは今だけです。

このスペック差なら価格重視で行くのなら旧モデルを選ぶのか。
大谷翔平選手のファンであれば厳密な意味での大谷翔平選手着用モデルは旧モデルとなるので
そちらを選ぶか。

せっかくならSEIKOの最新技術を反映した新モデルを選ぶか。
新旧どちらも素晴らしいモデルなのであとはお客様がどこに重きを置くかです。
 



店頭に両モデルが並んでいる期間は案外短いことが予想されます。

実際に比較したいという方はぜひお早めに。
 




 

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