気がつけば、12月も中旬。
今年1年頑張った　自分に。
究極の1品を贈ってあげてはいかがですか？
 

青を究めた　オシアナス
日本の伝統工芸である「江戸切子」をベゼルにまとい
恍惚なる存在感を放っています。

通常江戸切子はクリスタルガラスのような硬度の低い素材を使用しますが
今回のモデルではダイヤモンドに次ぐ硬度のサファイヤに、
ハンドメイドで時間を掛けて加工。
 
通常よりも、「目立て」を必要とし、
その工程には途方もない手間と時間が掛けられているのだそう。。。
 
 

OCW-S4000D-1AJF
200,000+税
 
ベゼルだけではなく、時計自体は最先端の技術が詰まっています。
・電波ソーラー
・Bluetooth搭載（モバイルリンク機能）
・チタンケース/ベルト
・両面無反射コーティングデュアルカーブサファイアガラス
…etc
 

光を受けて、様々な表情をもたらしてくれる
日本伝統の江戸切子。
実用的な電波ソーラー
軽量で耐久性に富んだチタンケース、ベルトは
永く寄り添える１品になること、間違いありません。
 
その目で確かめてください！
 
TiCTAC海老名店でお待ちしております。