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自分を磨く腕時計 ②存在感を放つ「VENTURA」(HAMILTON)

こんにちは、PR担当です。ボーナスでぜひお求めいただきたい「自分を磨く」名作腕時計をご紹介する連載、第2弾です。
 
自分を磨く腕時計②
存在感を放つ
1957年に登場した世界初の電池式腕時計がルーツ。
今も色あせない斬新なデザイン、プレスリーが愛した名作。
VENTURA (HAMILTON)

 1957年、世界初のエレクトリックウォッチ(電池式時計)として登場したハミルトンの「ベンチュラ」。斬新なデザインはキャデラックを手がけたリチャード・アービブによるもの。左右非対称な三角形のケースは当時の人々の度肝を抜きました。ダイアルの中央に描かれたエレクトリカルな絵柄、原子のような丸いインデックスなど、ディテールまで良く考えられ、時代の気分を反映した完成度の高い美しいデザイン。オリジナルモデルはスミソニアン博物館に収蔵されています。
 
 新時代の到来を告げる画期的なテクノロジーとデザインは多くの著名人の心を捉えました。その一人“エルヴィス・プレスリー”は1961年に映画「ブルーハワイ」で「ベンチュラ」を着用、公私共に愛用していたと言われ、「ベンチュラ」は後に“エルヴィス・ウォッチ” としても広く知られることとなりました。
 
 発売から60年を経た今も「ベンチュラ」の魅力は色あせることなく、時代を先駆けて生きる人の腕で、圧倒的な存在感を放ち続けています。

HAMILTON  VENTURA  60周年限定モデル 
メンズ H24301511 ¥101,000 +TAX
レディス H24101511 ¥98,000 +TAX
 
他にもバリエーションがございます。
ぜひ店頭でご覧くださいませ。
 
【BACK NUMBER】
自分を磨く腕時計 ①既成概念を捨てる「EONE」
 
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  • Category:Buyer & Press
  • Date:22.06.2017